我慢は嫌、でも痩せたい!!管理栄養士がオススメする簡単なダイエット5選

おすすめダイエット

「ダイエットしなくても痩せている人が羨ましい」「自分は痩せにくい体質だから…」と考えていませんか?今回は「痩せ体質」を作る生活習慣をご紹介します。
女性なら、綺麗でいたい、痩せたいなどの希望があると思います。多くの方が一度は、ダイエットした経験があるのではないでしょうか?

季節が変わり、昨年着ていたお気に入りの洋服が今年はきつい、動きにくい、外に着ていけないな。食べ放題に着ていけないとかお気に入りのコーディネートが出来ず、服選びに違う意味で悩んだりしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「ダイエットしてもまた、もとに戻ってしまうでしょ?」「面倒くさいのは出来ない」「時間がない」「我慢するのとか嫌」など様々な理由があると思います。私自身、食べるのが特に、美味しいものを食べるのが好きです。旅行の時は、食べたいものをチェックして、行先やスケジュールを決めます。そこで今回は、我慢をあまりしないですみ、簡単に出来るダイエット法を5つ紹介します。

執筆者:井元由紀子

資 格:管理栄養士

ブログ:OKOMEのブログ

肉・卵・チーズを中心に食べるMECダイエット

ダイエットというと量を減らす、がまんをするというイメージですが、MECダイエットは食べる量を我慢することがないので、取り組みやすいのではないでしょうか?

肉を200gというと、ファミリーレストランのハンバーグやステーキの大きさです。これなら、特に我慢しなくても食べられる量だと思います。卵1日3個は、食べ方の制限もないので、生卵でも茹で卵でもスクランブルエッグ、ポーチドエッグなど様々なバリエーションで召し上がれます。チーズ120gは、スライスチーズが1袋約180gなので、7枚、6Pチーズなら5個食べる量になります。

肉・卵・チーズを先に食べれば、お米も食べられます。糖質をやめるのではなく、控えるダイエットです。30回噛むというのが、第一難関でしょうか。それ以外にも注意点なども記載してありますので、記事をご覧ください。

▶︎肉・卵・チーズでダイエット!!MEC食を中心に食べるダイエットで我慢しないシンプルな方法を解説!!

ブロッコリーダイエット

ブロッコリーは、冬が旬。生が手に入らない時でも冷凍があるので取り組みやすいと思います。
記事の中にありますが、主食と置き換えてブロッコリーを食べる。この方法は数日はいいと思いますが、長期間になるとストレスになってしまうと思います。夜中におなかがすいて、つまみ食いをしては本末転倒です。ブロッコリーダイエットの詳しい方法は下記リンクから記事をご覧ください。

▶︎ブロッコリーダイエットで痩せるのか?効果的なやり方を管理栄養士が徹底解説

おからパウダーダイエット

近年不足しがちな栄養素のタンパク質や食物繊維が積極的に摂れるおからパウダー。ハンバーグのパン粉の代わり、コロッケのジャガイモを少なめにしておからパウダーを入れたり、お好み焼きの小麦粉の代わりにおからパウダーを使ったりと、とても便利です。無理なダイエット食の置き換えではなく、普通のお食事としても使ってみてはいかがでしょうか。

おからだと日持ちしませんが、おからパウダーは日持ちがします。また、きなこも大豆だから、きなこでもいいかしらと思う方もいらっしゃると思いますが、きなこは大豆のまま粉状にしたもの、おからパウダーは、豆乳のしぼりかすです。タンパク質や脂質、糖質の量はきなこに軍配があがります。食物繊維の量は、おからパウダーの方に軍配が上がります。
どのくらい食べていいかなど注意点なども記載してありますので、記事をご覧ください。

▶︎おからパウダーダイエットは美と健康に効果的?カロリーや食べ方を管理栄養士が徹底解説♪

ベジファーストは、野菜スープでOK!

寒い日は、生の野菜よりスープの方が食べやすいですね。また、茹でることで量が減るので、同じお皿に1杯でも生より茹でたほうがたくさん食べることができます。また、旬の野菜ということで栄養価も高いです。前述のブロッコリーを活用されてもいいと思います。

スープもコンソメ味、中華味、トマトベース、塩麹など色々な味付けをして食べられるので飽きずにつづけられるのではないでしょうか。また、少し多めに作って、粗熱を取ってから冷蔵庫に保管して翌日も同じものを食べてもいいと思います。また、加工品もあるようなのでご活用ください。季節の食材など記載されていますので、詳しくは記事をご覧ください。

▶︎ベジファーストは野菜スープでOK!スープファーストにする嬉しい6つのメリットを解説!!

我慢しているのになぜ痩せない

就職など環境が変わって、特に食事を変えたつもりはないけれど、太ったりする方いらっしゃいます。いわゆるストレス太りと言われているもの。それがコルチゾール(ストレスホルモン)です。
食べる順番や姿勢、睡眠時間、腸内環境などが書かれています。生活習慣の見直しも少ししてみてはいかがでしょうか。

朝ご飯を食べろと言われても時間がない方、休みの日などにご飯を1食分ずつラップして冷凍しておけば、朝に電子レンジにかけるだけでホカホカのご飯が食べられます。外食のご飯の量がだいたい200gが多いと思うので、150gずつくらいから初めて、調整してみてはいかがでしょうか。
詳しくは記事をご覧ください。

▶︎「我慢しているのになぜ痩せない?ストレスが溜まって仕方ない!」そんな方向けの原因を解説

  • 1つ目のMECダイエットの30回と言わないまでも良くかんで食事をする(生活習慣を変える)
  • 2つ目のブロッコリーダイエットの記事のキャベツのサラダからブロッコリーのサラダに変える(食事療法)
  • 3つ目のハンバーグの日はおからパウダーを入れて作ってみよう(食事療法)
  • 4つ目の野菜スープを夕食に取り入れてみよう(食事療法)
  • 5つ目の朝ご飯を食べよう、質の良い睡眠時間の確保(生活習慣を変える)

上記の記事は、ご自身の生活の中でほんの少し工夫してみて取り組むのが良いと思います。
糖質をゼロにすることは、糖尿病学会も勧めていません。食事のバランスを考えて、やめるではなくて置き換えて、毎日でなくても時々やってみる。一部分だけやってみる。ストレスにならないよう、少しでも軽減できる方法をご自身のライフスタイルに合う方法で取り組んでいただけたらと思います。

まとめ

ダイエットという言葉は、ギリシャ語の生き方、生活習慣、食事療法が語源だといわれています。
具体的には、ダイエットしてもどうせ続かない。など最初から思ってしまうこと。全部が無理そうだったら、出来る範囲ですればいいです。生活習慣は、睡眠時間や運動、睡眠や食べる順番などを再確認してみてはいかがでしょうか。

食事療法は、「ご飯を2杯食べていたけれど、お代わりをしないで糖質を少なめにする」「体にいいもの、良さそうなものを食べる」などです。
他の家族と別のものは面倒な方がいらっしゃると思うので、今回ご紹介したものは、ご家族も巻き込んで出来るよう、ちょっとした工夫で行えるものを選びました。

私自身、年々増えていく体重。健康診断で、「体重、毎年増えてますね。」と言われました。当時は、朝のパンを食べていて、1日1万歩歩いており、運動は特にしていませんでした。

難しいことは続かないし、どうしようと考えました。パンをやめて、ごはんと納豆にしてみました。理由は簡単で、バターの油、ジャムの砂糖、パン自体に入っている油の分を減らそうと考えたのです。あとプールに行き水泳も短期間(10回くらい)でしたが、1時間みっちり、泳いだり、水中ウォーキングなどしました。私の体質にはあっていて、体重は減り、今は水泳に行っていませんが、体重は維持できています。

 

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