MECダイエットとは

糖質制限がないダイエット|基本はMEC食を中心に食べるシンプルなダイエット!!

ダイエットは「食べる量を減らす」「無理な食事制限をする」などが基本です。しかし、食事制限がなく、専門の本が出版されるほど注目されるMECダイエット。「食べることが我慢できない」「肉が大好き」などそんな方におすすめ!この記事ではMEC食ダイエットについて詳しくご紹介します。

執筆者:田中秀明

MEC食とは?

MEC食ダイエットは沖縄県の離島事情を考慮して渡辺伸幸先生が発案した食事療法です。著書「肉・卵・チーズ 人は生まれ変わる」からMEC食とはMeet ・Egg ・Cheeseの頭文字をとって表したもの。この3種類の食材をよく噛んでお腹を満腹にすることで生活習慣病の糖尿病や心筋梗塞の原因となる炭水化物を摂取せずに可能なダイエットです。

食べるものに制限がなく、あれもこれもと食事制限されたことでなかなか長続きがしないダイエット、MEC食はまさに理想のダイエット法と感じる方も多いはず。

肉(meet)・卵(egg)・チーズ(cheese)を中心に食事する

食事の中心がお肉になると、炭水化物は少ないけれどカロリー高そう。ダイエット中に食べたら太りませんか?と心配される方も多いはずです。好きなお肉を食べられるダイエット方法で痩せられるのは、ダイエットにストレスをほとんど感じなくて成功率が高いと言えます。卵やチーズなら料理のレシピも制限されなくて嬉しい限りです。お肉が好きな方の場合、脂質の多いカルビではなく、タンパク質の多い赤身や鶏肉など限られてしまうところですが、その制限もないところからも肉派の方にとっては嬉しいダイエット方法です。



食べる時のポイントとは?

料理を食べる時に小さく切って30回噛んで食べることがポイントです。肥満対策で厚生労働省も推奨しており、一口30回噛むことで満足感を得られる食べ方です。しっかり噛んで食べることで、満腹サインが満腹中枢に約15分かけて伝わります。早食い予防と消化吸収を考えて一口30回が目安です。しっかり噛む工夫に食材を小さく切るのも大切になります。

糖質制限ダイエットとの違い

糖質制限ダイエットはインスリンを出さないように糖質を控える考え方のダイエットです。ご飯の量を半分にする、白米を玄米に置き換えるなど食事を制限する為、炊きたてのご飯、熱々のラーメン、甘いケーキなど、糖質が高いものを基本我慢しなければいけません。

確かに糖質制限すれば、貯蔵中性脂肪がエネルギーに使われ体脂肪が減ります。急激な減量の結果、脂肪だけでなく筋肉もエネルギー源に使われ、脂肪と筋肉が同時に減少します。肝心の体脂肪率が下がらない欠点もあり、糖質制限ばかりに気をとらわれて肝心のタンパク質やビタミン類などが不足しがちになるのに対して、MEC食はそれらを補うことで結果的に糖質摂取も抑えられるダイエットと言えます。

MEC食に食べる制限がない

MECダイエットは足し算の考え方をするので食べてはいないというルールはありません。小腹が空いた場合、チーズやゆで卵などを食べても大丈夫です。普通のダイエットは食べる量を減らし、食事量を減らすとタンパク質が不足気味で筋肉が減少して基礎代謝が下がります。一時的に減量に成功しても少しの油断でリバウンドしてしまいます。
空腹状態が長いと次の食事後に血糖値上昇の危険性があるため、食事制限を解除するというよりも、必要な栄養素を摂取するMEC食は健康スリムへの近道と考えられます。

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MECダイエットの方法とは

MEC食のルールは「お肉・卵・チーズを中心に食べる」、ただ食べればいいというわけではなく、「一口につき必ず30回噛むこと」「一口食べるごとにお箸を置く」が条件になります。
無理な食事制限は基礎代謝量まで下げて代謝も落ちてしまい、身体全体に溜め込んだエネルギーを使わないよう、省エネモードになって体重が落ちにくく、もっと太りやすくのが普通のダイエットです。MECダイエットのやり方は、食べ物を制限せず、お肉・卵・チーズで身体全体に必要最低限の栄養素を摂るやり方です。3つの食べ物を中心に積極的に食べなさいというプラス志向ダイエットと考えていただくと分かりやすいです。



肉、卵、チーズの1日に摂取する量の目安

食べる中心となるお肉、卵、チーズの1日に摂取する量は、皆さんにとって知りたいところでもあるはずです。(下記1日の目安をご確認ください。)
この量を食べれば厚労省が提唱する日本人の1日に必要な必須栄養素の摂取目安量に該当します。

1日の目安

  • お肉200g以上(薄切り肉8枚〜10枚程度)

  • 卵3個

  • 6Pチーズ(1箱)

炭水化物の摂取

MECダイエットでは全く炭水化物は取らないの?という疑問を持たれているのではないのではないでしょうか?MEC食というのは、離島事情から食の選択が限定的になることから考案された予防医療を中心にしたものです。最大の特徴になる、MEC食の鍵という30回噛む中に秘密が隠されているんです。
例えば、ラーメンにはかなりの糖質が含まれていますが、皆さんはラーメンを食べる際に30回も噛むでしょうか?仮によく噛んで食べると麺自体がベタついて味がなくなります。一度だけで嫌になり食べなくなってしまいませんか?従ってMECダイエットは30回噛む条件があるため、自然に食べないそんな条件反射が働くわけです。

<注意>

持病をお持ちの方やアレルギーがある方は必ず医師に相談してから実施するようにしてください。

MECダイエットによる相乗効果

  • 肉・卵・チーズを中心の食生活をする為、糖質の抑制になる

  • 3つの食材にはタンパク質が多く含まれる為、基礎代謝がアップ、合わせて筋トレを行うことで筋肉の増量

  • 肌に重要なコラーゲンはタンパク質から構成される為、タンパク質不足を回避できる

  • タンパク質不足による集中力・思考力の低下

ダイエット効果が現れる期間は?

ダイエットをするうえで、どなたもどのくらいでその効果が実感できるのでしょうか?と質問されますが、どんなダイエット法でも成否を左右する最大のポイントは、そのダイエット法に対する皆さんの固い意志ですね。絶対に痩せるぞといった固い決心ができたかどうかが明暗を分けます。それに、その方の体質や健康状態も関係していきますので具体的な期間を示すのは難しい問題です。
例をあげるならば、なかには1~2週間で効果が表れたという方もいれば3~6カ月必要な方もいるほどです。皆さんにご理解いただきたいのは、このMECダイエット法は、噛むことで
満腹中枢を刺激する痩せ体質をつくりあげるのが基本的な考え方ですので、とにかく自分のペースをつかむことが重要である以上、長い目でみた覚悟が必要ではないでしょうか。



向いている人の特徴は

MEC食ダイエット法は前述のように、簡単で分かりやすいのがポイントになっています。他のダイエットのような面倒で難しい調理が不要ですので、簡単志向ダイエットを希望の方にはぜひおすすめいたします。それに調理が簡単なのだから、ちょっとくらい長い期間でも大丈夫という方に向いています。

向いていない人の特徴は

MEC食ダイエット法の基本は、お肉・卵・チーズを主に食べていく以上同じような食材では飽きてしまうという方には、あまりおすすめできませんし、痩せ体質を作るダイエット法である以上、効果が実感できるまでにはそれなりの期間が必要で短期間での効果を求める方には向いていません。

まとめ

今まで実践してきたダイエットは糖質と脂質の摂取量を抑えるとダイエット方法でした。この糖質と脂質は確かに身体全体を動かすエネルギーとして必要な栄養素になりますが、過剰に摂取すると余ったものは体脂肪になり、蓄えられて肥満体質に繋がります。将来的には命に関わる生活習慣病になり得るものとしてダイエットが進めまれているものの食事制限が厳しく、持続させるにはかなりの忍耐力が必要になります。また無理な食事制限をすることで代謝を下げてしまい、痩せるどころか太ってしまう危険性さえあります。

今まで実施したダイエットはこれもダメ、あれもダメと食事を制限するダイエット法でした。この記事でご紹介したMECダイエットは好きな物を食べられる画期的なダイエット法です。守っていただくルールはたった3点!! 「お肉・卵・チーズを中心に」「しっかりと30回噛む」「一口食べるごとにお箸を置く」この3点をしっかりと守って取り組んでください。

                       

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