サプリだけでは痩せない!!体質改善や栄養バランスが重要!!ダイエットのサポートとして活用◎

ダイエットおすすめアイテム

「痩せるサプリメントって本当に効果あるの?」と感じている人も多いのではないでしょうか。サプリメントの広告で「飲むだけで痩せる」という文言をちらほら見かけますが、結論からいうとこれは間違いです。

正しくは「痩せやすくなるサポート成分が入っている」食品です。飲むだけで必ず痩せるようなものがあれば世の中からダイエットという概念は無くなる、と筆者は思います。

そこで今回は、サプリメントの開発や監修実績を持つ筆者が、ダイエットサプリを飲む上で心得ておきたいことや、痩せやすい体質へ導く習慣、生活に取り入れやすいダイエットおすすめ商品5選を一挙ご紹介!ぜひ記事を参考して、健康的なダイエット生活に役立ててくださいね。

小玉 奈津実

管理栄養士取得から食に関する職務に携わってきて15年以上。健康食品の製造会社にて商品開発をした職歴を活かし、サプリメントの開発・監修や食に関する記事の執筆、オンライン栄養指導などフリーの管理栄養士として活動中。今回はその知識経験を活かし、ダイエットにおいて重要なことやダイエットアイテムの日常的な取り入れ方などをご紹介!

小玉 奈津実

管理栄養士としてサプリメント・健康食品の開発や監修、オンライン栄養指導などの実績をもつ。今回はその知識経験を活かし、ダイエットにおいて重要なことやダイエットアイテムの日常的な取り入れ方などをご紹介!

執筆者:小玉 奈津実

資 格:管理栄養士|食品表示検定中級|食品衛生管理者

「飲むだけ」で痩せるは嘘

飲むだけダイエットは嘘

どんなダイエットサプリも「飲むだけで痩せる商品は無い」といっても過言ではありません。その理由を下記にご紹介します。

ダイエットサプリはあくまでも補助

サプリメントは、カプセルや錠剤など薬のような形をしていますが「医薬品」ではありません。日本の法律による分類で、サプリメントは「食品」と定義されています。

利用目的は「健康の維持増進や美容」とされており、あくまで日常の食事の補助として活用するといったものです。そして、ダイエットサプリの口コミで「痩せた!」というものは、置き換えダイエットの商品が多く見受けられます。

そもそも、置き換えダイエットは摂取カロリーを極端に抑えることで体重が落ちる、というカラクリがあるので、痩せたとしてもサプリメントの効果だけではないのが実情です。

もちろん、ダイエットサプリは痩せやすくなる成分が含まれている商品ですが、配合量が少ない場合は、その効果が十分に発揮されないことも。

ダイエットサプリに頼りすぎず、自身の生活を見直した上で「補助」として取り入れるのが無難でしょう

ダイエットサプリを飲む上で心得ておきたいこと

もちろん、本気でダイエットを始めるのであればダイエットサプリを飲用することは悪いことではないと思います。むしろ、コストをかけている分、本腰を入れてダイエットすることができてダイエット成功の可能性も上がるかもしれません。

ダイエットサプリを飲む上で重要なのは「自分に必要な効能は何か」「サプリを過信しすぎない」の2点です。

まず「自分に必要な効能」に関してですが、ひとことでダイエットサプリといっても、脂肪の吸収を抑制するものや代謝を上げるものなど、様々な種類が存在します。

ダイエットをするにあたって自分が痩せない原因を考え、その対策としてサプリメントの効能に頼るという取り入れ方が効率がいいと考えられます。

特定保健用食品や機能性表示食品などのエビデンスがしっかりしている商品は「期待できる作用」も明記されているので、商品に悩んだ時はおすすめです。

そして2点目の「サプリを過信しない」に関しては、サプリメントはあくまで食品ですので薬効を期待しすぎてはいけない、という一言につきます。

ダイエットサプリの上手な活用方法は、サプリメントを利用しながら生活習慣や食生活を見直すこと

暴飲暴食をせず、栄養バランスの良い食事や適度な運動など根本的に見直し、痩せやすい体質に改善していくことが、ダイエットにおいて最も重要なのです。

食事8割・運動2割

食べないは駄目!

痩せる要因の8割は食事内容にあり、残り2割が運動といわれています。

理論上では「、摂取カロリー<消費カロリー」となれば痩せることが可能なので、運動を頑張って消費カロリーを増やせば痩せると思われがちです。しかし、食事内容を改善する方が痩せやすい理由があるのです。

「運動」の消費カロリーは大きくない

ダイエットの定番といえば、有酸素運動を思い浮かべるかもしれません。しかし、有酸素運動の代表であるジョギングやウォーキングは、実は消費カロリーは微々たるもの。

走る速度や体重によって異なりますが、ジョギング30分で約200〜300kcal、ウォーキング30分で約100kcalといわれています。

ショートケーキ1個で約340kcalなので、30分運動を頑張るよりも間食を置き換えるなど、食事でコントロールした方が簡単なのです。

しかしながら「運動をしても意味がない」ということではありません。有酸素運動は体脂肪を燃やす効果が期待でき、無酸素運動は代謝をあげる筋肉量を増やす効果が期待できます。

食事を中心に改善し、並行して運動もする「いいとこどりダイエット」をすることが大切であるということです。

「食事」で消費カロリーが増える?

「食事が重要だから食べる量を減らしているのに、どうして痩せないんだろう…」と悩んでいる人もいるのではないのでしょうか?実は、食事をすることは、日々の生活の中で1番カロリーを消費する行動といわれているのです。

食後にからだが食べ物を消化、吸収、代謝して消費するカロリーはとても大きく、食べない人はこの消費カロリーが小さくなります。

結果、そのような人は少し食べてもうまく燃やすことができず、太りやすくなるのです。痩せるためには食事量を減らすのではなく、必要な栄養素を摂ってしっかり燃やすことが重要です。

重要なことはあくまでも痩せやすい体質作り

痩せやすい体質

ダイエットの本当の意味での成功は、短期間で急激に体重を落とすことはなく「痩せ体質を作る」ことです。

その理由は、短期間で体重を落としてしまうと脳が飢餓状態と判断し、リバウンドする可能性が高いためです。また、無理なダイエットはストレスも多く、肌荒れや便秘、ひどいときは健康を害することもあります。

必要なものを食べてよく燃やす「ゆるーいダイエット」を続けて、一生モノの痩せ体質を作りましょう。そして、痩せ体質を作るためには、複数の「痩せ習慣」を作ることが重要です。

痩せやすい「日常生活」を習慣化する

すらっとしている人は、こまめに動く人が多いのも特徴的です。
ジムに通ったりジョギングを習慣化するのはハードルが高いですが、日常の中で動くことを意識するだけなら、手軽に始められる上にチリツモで消費カロリーを増やすことができます。

  • 意外と消費ポイントが稼げる「掃除や洗濯」
  • エスカレーターさようなら!「階段を使う」
  • おうち時間のおともに「ヨガやエクササイズ」
  • 汗をかいて美肌効果も「半身浴」
  • 睡眠中に食欲抑制ホルモンを分泌しよう!「質の良い睡眠をとる」
  • よく噛んで満腹中枢を刺激「咀嚼をしっかりおこなう」

具体的には上記の内容など、毎日無理なく続けていくことが大切です。

痩せやすい「食べ物」を習慣化する

食事がダイエットの鍵を握っているため、痩せやすい食べ物やサプリメントを習慣化することはおすすめです。

  • 冷えると代謝が落ちてしまうので「温かいものや常温を」
  • 便秘対策に!オリーブオイルやMCTオイルなど「質の良い油」
  • 飲み物でカロリー摂取はもったいない!「ジュースはNG、ドリンクはブラックコーヒーやお茶で」
  • 代謝のサポートをするビタミンが豊富「意識して野菜をとる」
  • 内側からスッキリを目指そう「発酵食品」
  • 筋肉のもとになって基礎代謝アップ!魚や大豆製品、卵など「良質なタンパク質」

具体的には上記の内容を心掛け、「燃えやすくなる・めぐりのよくなる」食べ物を習慣化するといいでしょう。

次の項目に、管理栄養士が痩せ習慣づくりにおすすめする「ダイエットサポートアイテム」をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

生活に取り入れやすいおすすめアイテム5選

では、ダイエットのサポートとして力を発揮してくれる、管理栄養士おすすめアイテムを5つご紹介します。

生活での取り入れ方やどんな方におすすめか?といった部分でも合わせてご紹介しますので、痩せ習慣づくりのサポートとしてぜひ参考にしてくださいね。

糖質制限宅配弁当「Nosh」

おすすめの糖質制限弁当

おうち時間が増えた今、ダイエッターの間で話題なのが、栄養バランスの考えられた「糖質制限」の宅配弁当。その中でも「Nosh」はシェフと管理栄養士が開発していて、クオリティが高いとの口コミが多くみられるアイテムです。

糖質30g以下・塩分2.5g以下としっかりコントロールされているのに、和洋中の本格的なメニューやスイーツが豊富で満足度も高い、と高評価です。

▶︎あなたにぴったりの糖質制限弁当はどれ?管理栄養士の観点からご紹介

<ダイエットにおけるメリット>

1番のメリットは、自分で糖質の計算をしなくてもプロが監修しているので手軽に糖質制限・塩分制限ができることです。そして、糖質制限をすることで血糖上昇が緩やかになるため、太るホルモンといわれる「インスリン」の分泌を抑えることにもつながります。

<どんな方にオススメ?>

  • 普段パンや麺など炭水化物中心の食事になりがちな人
  • あまり自炊をせずコンビニ弁当をよく購入する人
  • 仕事や育児に忙しい人

<生活での取り入れ方>

炭水化物が多い食生活になってしまう人は、昼や夜を糖質制限弁当に置き換えるといいでしょう。
カフェメニューのようなおしゃれなメニューも多く、1食あたり599円〜なので外食するよりも安く済みますよ。

レンジで温めるだけで好きな時に食べられて、冷凍保管できるので、忙しい日の食事としてストックしておくのもおすすめです。

ご飯の置き換えにおすすめ「オートミールご飯」

おすすめのオートミール

日本人向けに開発された「オートミールごはん」。3種の味があり、水を加えて電子レンジで2分加熱するだけで出来るといった商品です。

出来上がりは約250gで普段の主食として十分なボリュームなのにカロリーは全て100kcal台と低カロリー。そして、オートミールは食物繊維は白米の18倍、マグネシウムや鉄分なども豊富なので栄養もしっかり摂取できます。

<ダイエットにおけるメリット>

オートミールは、食後の血糖値の上がりやすさの指標「GI値」が55で、低GI食品に分類されます。

白米のGI値は88なので、オートミールに置き換えることで食後の血糖上昇が緩やかになることが期待されます。血糖上昇がゆるやかになることで太るホルモン「インスリン」の分泌も抑えられ、ダイエットに繋がります。

<どんな方にオススメ?>

  • 話題のオートミールを手軽に取り入れたい人
  • コスパよくダイエットしたい人
  • 糖質制限したいけどをご飯を食べたい人

<生活での取り入れ方>

白ご飯の置き換えとして、オートミールご飯を食べるといいでしょう。白米の半分のカロリーに抑えられて、量もしっかり250g前後あるので満足度が高く続けやすいと思います。

雑炊のように食べやすいので噛むのを忘れてしまいがちですが、満腹中枢を刺激するために咀嚼はしっかり行いましょう!

いつもの食事にかけるだけ「MCTオイル」

おすすめのMCTオイル

仙台勝山館MCTオイルは、エネルギー効率の高い中鎖脂肪酸100%の油です。
原料は希少なココナッツ100%の完全無添加で、ココナッツオイルとは異なり無味無臭で使いやすいのも特徴的です。

良質な脂質を摂取することで少量でも腹持ちがよくなり、体脂肪としてたまることなく効率よくエネルギーに変わるので、ダイエットにおすすめな良質な油なのです。

<ダイエットにおけるメリット>

MCTオイルは、他の脂肪と異なり肝臓まですぐに到達し分解される特徴があります。そのため脂肪として蓄積されることなくすぐにエネルギーに変わり、ダイエットの味方となる油として注目されているのです。

<どんな方にオススメ?>

  • からだにいい油を取り入れたい人
  • からだづくりやトレーニングをしている人
  • すぐお腹が空く人

<生活での取り入れ方>

仙台勝山館MCTオイルは無味無臭。味付けの邪魔をしないので、コーヒーやスープ、サラダなど、普段の食事に加えるだけで手軽に取り入れることができます。

1g9kcalと高カロリーなので、かけ過ぎは要注意!初めて使う方は、1日に小さじ1杯から、慣れてきたら2杯程度使ってみましょう。

ダイエットにおすすめの乳酸菌サプリ「おなか革命」

おすすめの乳酸菌サプリ

ダイエットだけでなく健康にもいいとされる乳酸菌サプリメントの「おなか革命」。特許製法でナノ化処理されて吸収率をアップさせた「ナノ型乳酸菌nEF®︎」や、善玉菌が作りだす物質である「乳酸菌生産物質」、胃酸や熱に強い「有胞子乳酸菌」を配合。

食物繊維やオリゴ糖も配合されているので、プレバイオティクス(善玉菌のエサとなるはたらき)としても効率的な配合の商品です。

▶︎乳酸菌サプリメントいいとこどり10選!

<ダイエットにおけるメリット>

毎日サプリメントとして乳酸菌を摂取することで、腸内環境の改善が期待できます。腸内環境が整うと、老廃物のスムーズな排出が期待でき、デトックス効果にも役立ちます。内側からめぐりがよくなることで代謝アップも期待でき、痩せ体質作りの近道と考えられます

<どんな方にオススメ?>

  • 便秘気味でなんだかスッキリしない人
  • 毎日発酵食品をとりたいけど実行できない人
  • 手軽に腸活を始めたい人

<生活での取り入れ方>

腸に良い食事を心がけていても、毎日となると大変ですよね。
乳酸菌は毎日とり続けることが大切ですので、サプリメントとして1日の目安量を忘れずに飲むといいでしょう。
おしゃれでジッパー付きのパッケージなので、持ち歩くのにも便利です。

タンパク質豊富なパンやパスタ「BASEFOOD」

おすすめの完全栄養食

1日に必要な栄養素の1/3を摂れる、がキャッチフレーズの「完全栄養パン・パスタ」のBASEFOOD。
忙しくて栄養バランスのとれた食事を取るのが難しい時に、BASEFOODを活用する事で手軽に栄養価の高いものをササッと摂取することができます

<ダイエットにおけるメリット>

主食なのに「タンパク質」「食物繊維」「ビタミン・ミネラル」が1日の1/3の量を摂取できるので、健康的なダイエットに活用することができます

特に、ダイエットに不足しがちなタンパク質が、ベースブレッド(パン)は1個で13.5g、ベースパスタは約30gとしっかり補給できます。そのほかにも、代謝に必要な栄養素をしっかり摂取することで、内側から代謝アップが期待でき、痩せやすい体質づくりに役立ちます。

<どんな方にオススメ?>

  • 忙しい日々の中でも食事バランスを整えたい人
  • 炭水化物が好きな人
  • タンパク質が足りていないと感じる人

<生活での取り入れ方>

忙しい日の朝食やランチはベースブレッド(パン)を、夕食にはベースパスタを主食としてとり入れると、一気に栄養価の高い食事に!また、なかなか主菜を用意する時間がない時もBASEFOODでタンパク質の補給が可能です。

パンやパスタ以外にクッキーもあり、どうしても甘いものが食べたいときの間食としてとりいれるのもおすすめです。

まとめ

今回は、ダイエットサプリを飲む上で心得ておきたいことや、痩せやすい体質へ導く習慣、生活に取り入れやすいダイエットのおすすめ商品をご紹介しました。

記事のまとめ

  • ダイエットサプリを飲む上で重要なのは「自分に必要な効能は何か」「サプリを過信しすぎない」
  • 痩せる要因は食事8割、運動2割
  • 痩せやすい体質へ導くには「痩せ習慣」を身につける
  • ダイエットサポートアイテムを生活に取り入れて、痩せ習慣づくりに活用する

「痩せたい!」と思った時にダイエットサプリメントなどの広告をみてしまうと、その効果を信じてしまい、飲むだけで痩せるなら…と思ってしまうこともありますよね。

しかし、いくら痩せやすい成分を摂取しても、自身の太る原因を払拭し内側から痩せやすい体質へ導く努力をしなければ、健康的に痩せることはできません

今回の記事を参考にして、食べても太りにくい「痩せやすい体質づくり」に役立ててくださいね。

 
   
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