減量飯「ジャガバード」で痩せる?マックスグリル考案レシピを管理栄養士の視点で解説!!

マックスグリルのジャガバード

「痩せたいけど運動は苦手。食べながら痩せたい。」今回はそんな方におすすめの内容になっています。「美味しいものを食べるだけで痩せていく」そんな話があるなら1度は試してみたいですよね。今回紹介するのは「食べるだけで痩せていく」魔法のようなダイエット食です。

執筆者:聖 彩楓

資 格:管理栄養士|フードスペシャリスト|食物アレルギー対応食アドバイザー


マッスルグリルのジャガバードとは

ジャガバードという言葉を聞いたことがありますか?
ジャガバードとは、筋肉のバランスの良さを競う「フィジーク」で活躍するシャイニー薊さんと総合格闘家のスマイル井上さん、体づくりのプロ2名によって生み出された究極の減量飯の1つです。

見た目にインパクトがある減量飯ですが、炊飯器1つで簡単にでき、美味しいと話題になっています。
その名からわかるように、じゃがいもと鶏肉(バード)を使用した減量食であり、いくつかある種類の中で特に食べ応えがあります。

沼とジャガバード栄養比較

ジャガバード
エネルギー 1800kcal 1790kcal
タンパク質 160g 190g
脂質 16g 15g
炭水化物 150g 220g
食物繊維 30g 120g

▶︎マックスグリル考案レシピ「ボルケーノ」

▶︎マックスグリル考案の減量食「マグマ」

沼とジャガバードの大きな違いは「食物繊維」になります。
お米を使用する沼に対し、ジャガバードではジャガイモを使用します。ジャガイモは食物繊維が豊富なため、腸内環境が整えられダイエット効果の倍増が期待できます。

また、食物繊維はお腹で膨れる性質があります。このことが満腹感につながっていると考えられます。また、じゃがいもを大きめに切っているのも満腹感を出すポイントの1つで、大きくすることで噛む回数を増やし満腹になりやすくしています。

ジャガバードを管理栄養士の視点でアドバイス

ジャガバードに使用されるジャガイモは糖質が多いため、栄養素の面で見ると野菜ではなく、「いも類」に分類され、お米やパンなどの「穀類」と同じ扱いになります。

そのため、ジャガバードを食べる日はお米を摂取しないことがダイエットの効果を最大限に発揮するポイントです。「どうしてもお米を食べたい」という場合には、ジャガイモの量を減らしご飯は雑穀米や玄米を選ぶと良いです。

また、ジャガバードは脂質の割合が低くなっています。短期間の食事では問題ありませんが、続けて摂取していると体の脂質も不足していきます。他の栄養素を見てもできる限り色々な食材を摂取する方が栄養素を満遍なく摂ることができるので、沼や他のマッスルグリルと交互に食べていく方法を行うとダイエット効果が高まります。

ジャガバードの5合レシピ

美味しさ:★★☆ 手軽さ:★★☆ 続けやすさ:★★★

材料メモ

じゃがいも 600g、鶏胸肉 1枚、玉ねぎ 1/2個、トマト 1/2個、ニンニク 1片、塩 5g、ローズマリー 少々

作り方

  • ジャガイモを洗い、半分~1/4程度の大きさに切って、ジャガイモが8割程度浸かるように炊飯器に水を入れます。
  • 鶏肉もじゃがいもと同じ大きさに切って炊飯器に入れます。
  • 玉ねぎはくし切りにし、トマトも大きめに切って入れます。(トマトは煮崩れるため大きくても大丈夫)
  • ニンニク、塩、ローズマリーを入れて炊飯。1時間蒸らしたら完成。

ジャガバードの口コミ

実際にジャガバードを作り食べた方の口コミを見てみると、「想像以上に美味しかった」「ボリュームがすごい」「お腹が膨れる」「1日で食べきれない」という感想が多かったです。ジャガバードは美味しく満腹感が得られるということがわかります。

一方、「味が単調で飽きた」という口コミもあり、鶏肉ではなく豚肉を使用したり、ジャガバードとサラダ、ジャガバードにチーズをトッピングするなどアレンジを加えて楽しむ方も多かったです。

アレンジによってはカロリーが高くなる、栄養バランスが変わるなどがありますが、美味しく継続することがダイエットには1番大切なことです。
ダイエット食から大きくかけ離れない範囲でアレンジを楽しんでみてください。

脂質を追加することでダイエット効果up

脂質は他の栄養素に比べ1gあたりのエネルギー量が高くダイエットをする際に避ける方もいますが、脂質は体を作る細胞やホルモンの材料となるものであり、生きていく上で欠かせないものです。

不足するとホルモンのバランスが崩れ不調が出る、体温が保てなくなり代謝が落ちるなどの症状が出てきます。ダイエットには継続が必要ですがジャガバードは脂質が少なめになっているため、続けて摂取していると不足してしまいます。

より効率よく体づくりをしていくために、オリーブオイルやオメガ油、 MCTオイルをスプーン1杯ほど加えることをお勧めします。
油はカロリーが高いため、摂り過ぎないようにしましょう。じゃがいもの量を減らしエネルギー量を調整し、トータルのエネルギー量を整えても良いです。

まとめ

ジャガバードの魅力についてお話ししていきました。炊飯器1つでできるジャガバードは簡単にできる減量食としてオススメです。

シャイニー薊さんは動画中で「エネルギー量が少な過ぎても代謝が落ちてしまうのでだめ」とおしゃっています。まずは自分に必要なエネルギー量を知り、エネルギー設定をしてジャガバードに挑戦してみてください。

沼やマグマなどたくさんの種類があるマッスルグリルですがジャガバードは特に満腹感が得られやすい減量食です。食べることが好きな方や、ダイエットの取り掛かりとしてジャガバードから始めるのもオススメです。簡単ですので1度お試しください。

 
   
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