体が柔らかい

体が柔らかいとアンチエイジングに効果があり|脂肪を燃焼しやすい身体に!!

体を柔らかくすることによって細胞が活性化し肌の若返り効果や脂肪を燃焼しやすい体へ変えることができます。年齢を重ねるとともに「肌のハリの低下や体の疲れやすさ」を感じることはありませんか?実は、正しい柔軟をすることで「今よりも健康的な体」を手に入れることができます。部位別に詳しく解説しますので、ぜひ最後までチェックしてください。

執筆者:沖田 直也

資 格:理学療法士

P R:健康のプロである筆者が、医学的根拠を基にあなたが健康的な毎日を送るためのサポートをします。

体が柔らかいメリット

体が柔らかいメリット

日常生活の中で体の柔軟性を考えながら活動しているという方はとても少ないのですが、痩せやすい体をつくりたい、アンチエイジング効果を実感したい、病気を予防したいという方にとって、体を柔らかくすることは非常に重要な役割を果たします。

忙しい生活を送っていればいるほど、自分の体と向き合う時間を取ることが難しくなっています。体は自分が思っている以上に悲鳴をあげているため、「健康」を意識した正しい柔軟性アップを目指していきましょう。まずは「体を柔らかく保つことのメリット」を確認してください。

体を柔らかくしておくと健康、美容」にとってプラスの効果が生まれます。小さなお子様からご高齢の方まで全ての方に覚えておいていただきたい非常に大切なポイントとなる部分ですので、お見逃しなく!では、具体的にどのような点で効果が期待できるのかを詳しくチェックしていきましょう。



疲れにくい体をつくることができる

疲れにくい体をつくることができる

体を柔らかくしておくことで体内に蓄積された「疲労物質」を外に排出することができるため疲れにくい体になります。モチベーションがアップし「踏ん張りどころ」で思うような力を発揮しやすい体をつくっておくことは非常に大切です!
年齢を重ねても若い時のようにパワーを感じることがありますが、実は体の柔らかさと密接な関係があるという点を理解しておきましょう。

基礎代謝がアップして痩せやすい体に

若い時と同じ運動量、同じ食事量であったとしても基礎代謝が低下することで太りやすくなっていってしまいます。運動量をアップする、食事量を減らすことによっても太りにくい体をつくることができますが、かなりハードであるため、多くの方が挫折してしまいます。
正しい柔軟をすることで体が温まり、基礎代謝をアップできると知れば大変魅力的です。ダイエットをしたいとお考えの方、代謝をアップして体の不調を改善したいと思っている方は、ぜひ体を柔らかくすることを意識した生活を心がけるようにしてください。

怪我をしにくい

体がかたい状態を放置していると骨折を起こしやすくなります。骨の周囲に靭帯や筋肉が付着しており日常生活を安全に送ることができるよう保護しているのですが「体がかたい」と保護する機能が十分に働かなくなってしまうのです。骨折や捻挫などの体にとって悪い影響を未然に防ぐために体の柔軟性をアップしておきたいですね。

肩こりや腰痛の緩和

慢性的な肩こりや腰痛を抱えていると日々の生活が「苦痛」に感じてしまうものです。痛み刺激はストレスの原因となり疲労の増加にもつながってしまうため、早期改善が鍵となります。
整骨院や整形外科を受診するのも1つの選択肢ですが、セルフストレッチによって柔軟性をアップし、痛みの緩和につなげることが十分に可能なので、のちほどご紹介する部位別のストレッチ方法をご確認ください。



体の冷えの改善

冷え性を抱えている方、指先や体の冷えにお悩みの方も柔軟性を向上することで症状を緩和することができます。冷えは全身の血液の巡りが悪くなり、体の温度が低下することで起こります。一番良い治療方法は体を温めることです。
ホットドリンクを飲むことや重ね着をすることも大切ですが、これらは一時的に体を温めているだけにすぎません。冷えの大元を改善するためには、体の柔軟性をアップして血液の巡りを常に良くしておくことが大切であるという点を押さえておいてくださいね。

肌の改善

体を柔らかくしておくことでアンチエイジングへの効果も期待できます。肌は常に一定の状態を保っているわけではなく、常に細胞が生まれ変わりながら現在の状態となっているのです。体が「かたい」ことで血液の流れが悪くなると、肌のターンオーバーが乱れる原因となってしまいますので、柔軟性をアップして正常なリズムになるようコントロールしていきましょう

柔軟性の役割

柔軟性の役割

静的柔軟性と動的柔軟性、2つの柔軟の役割を理解しておきましょう。あなたの目的によって実施していただきたい内容が変わりますので、しっかりチェックしてください。

静的柔軟性

ヨガやフィットネス、ジムなどに通われていてトレーニング経験のある方であれば聞き馴染みのあることばかもしれませんが、初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか?簡単にいうと、ストレッチをした時に関節が動く範囲のこと!

関節を伸ばしていくと、ある程度のところで「ビリビリとした痛み」を感じますよね?痛みを感じてもうこれ以上は伸ばすことができないという点が現在のあなたの静的柔軟性です。
「痛い」と感じるまでの範囲を広げてあげることで静的柔軟性が高くなっていると表現します。静的柔軟性の目的は以下の通り。

  • 思わぬ怪我を予防し、健康的な体をつくる

  • 血液の巡りを良くし、疲労回復や肩こりの緩和につなげる

  • 肌の老化を防ぎ美容を保つ

主に予防をメインとしていることが分かります。



動的柔軟性

動的柔軟性

「動きながらストレッチをすること」と誤解されやすいのですが、正確には関節の動きやすさを示しています。静的柔軟性が「痛い」と感じるまでの範囲を示していたのに対し、動的柔軟性は「痛い」と感じるまでの関節の動きのこと。
例えば、寝違えて「首が動かない」時は、動的柔軟性が低下していると表現をします。動的柔軟性の目的は以下の通り。

  • 瞬発力やスタミナなど運動能力の向上

  • スポーツにおける繊細な技術力の向上

主に「運動をする際に必要な力のアップ」を目的としていることが分かります。

柔らかい箇所別の健康効果

柔らかい箇所別の健康効果

静的柔軟性、動的柔軟性をアップして健康や美容への効果をだしたい場合、部位別の柔軟を継続しておこなうことが必要になります。
複数の関節を一度に伸ばすということも不可能ではないのですが、体への負担が大きいため狙った部分にしっかりアプローチすることが大切です。以下に示す代表的な関節を伸ばすことで得られる健康効果と柔軟のやり方(ストレッチ方法)を解説しますので、チェックしてください!

肩関節周囲

肩に付着している靭帯や筋肉は人体の中でも比較的大きいため、柔軟をすることで血液の巡りが良くなるため、以下の健康効果が期待できます。

  • 肩こりの予防、緩和

  • ストレス、疲労の軽減

  • 頭痛や目の疲れの軽減

  • 基礎代謝のアップ

「疲れやすい体になっている」方や「辛い肩こりや頭痛」に悩んでいるという方はぜひ、日常生活に肩関節周囲の柔軟を取り入れましょう。

おすすめの柔軟の方法

  • ①両手を肩の後ろで組み、少し胸を張ります(組むことが難しい方は両手を組まず後ろに伸ばす)

  • ②その姿勢を10秒間キープしましょう

  • ③力を抜きリラックス

  • ④5回繰り返します

1~4のステップを1日に3回程度おこなうと効果的です。決して無理をせず、痛みのでない範囲で実施してください。



骨 盤

骨盤まわりの柔軟性が低下すると「股関節の骨折」「脱臼」を引き起こす可能性が高くなります。

骨盤周囲の柔軟をすると以下の効果に期待

  • 股関節周囲の怪我の予防

  • シェイプアップ

  • 腰痛の緩和

日常生活であまり動かす機会がない分、部位に特化した柔軟をして怪我の予防をしていきたいです。

おすすめの柔軟の方法

  • ①壁に手をついて片方の足を後ろに伸ばします

  • ②そのまま5秒キープしましょう

  • ③ゆっくり足を下ろし、10回反復します

  • ④反対の足も同様におこないます

シンプルな柔軟方法の注意点をご説明します。
足を後ろに伸ばす際に上半身をまっすぐにキープすること、また腰や股関節の手術をされた経験のある方は、おこなわないこと。
上半身が「前のめり」になる方が多いのですが、腰への負担が大きくなってしまうばかりか、骨盤周囲の靭帯や筋肉が十分に伸びなくなってしまいますので注意してください。手術を経験された方は禁忌肢位(おこなってはだめな姿勢)となることがありますので、控えましょう。

足 首

足首の柔軟は怪我の予防や運動能力の向上に大きく貢献しますので、コンスタントに柔軟を取り入れたい部位の1つです。

足首の柔軟をすると以下の効果に期待

  • 捻挫の予防

  • 冷え性の改善

  • むくみの改善

  • 運動能力の向上

  • 負担の少ない歩きの獲得

トレーニングをしていて運動効果をアップさせたいという方にもおすすめの方法をご紹介します。

おすすめのトレーニングの方法

  • ①壁に手をつき、かかとをあげます

  • ②5秒間キープしましょう

  • ③ゆっくりおろし、次は「つま先」をあげます

  • ④同様に5秒間キープしてゆっくりおろします

簡単に取り入れることができる上に足首に程よい負荷がかかる非常に効率の良い柔軟です。柔軟後、血液の流れが良くなった感覚がするかと思います。

体が柔らかいメリット

体が柔らかいまとめ

体を柔らかくすることで、病気の予防やアンチエイジング効果など健康へのプラスの効果が期待できます。また柔軟をする部位別にすることで、狙った部分の血液の巡りが良くなり怪我の防止や運動能力の向上も期待できます。
柔軟は無理せず痛みのない範囲でおこない、基本コンスタントに取り入れていきましょう。日常生活に柔軟を取り入れることで健康効果と部位別の柔軟方法をご紹介しました。
上記を踏まえて柔軟をすることであなたの目的を叶える為にお役立てください!

                       

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