完全栄養食のベースフードは体に悪くない!!ベースブレッドの原材料や添加物から検証◎

ベースブレッド

ベースブレッドは「完全栄養食」と呼ばれ、33種類の栄養素が摂れると話題のパンです。栄養が強化されていて不自然、逆に体に悪い気がする、完全栄養=いろいろ添加しているのでは?と不安になる方はいませんか。

実際、人工的な栄養素の添加は少ないです。また、ベースブレッドは合成保存料や合成着色料など余計な添加物は含まれていません。
この記事では、ベースブレッドを愛食している管理栄養士が添加物と原材料の安全性を徹底解説していきます。

執筆者:内田 桃花

資 格:管理栄養士

BASEFOOD(ベースフード)が体に悪いという噂

ネット上でベースブレッドが「体に悪い」という気なる噂がありますがどうなのでしょうか。

気になる噂は、「パンなのに賞味期限が長い」「パンなのにたくさんの栄養素を摂取できる」「食べたらお腹が痛くなった」などの理由が原因です。

原材料に不安がある人が多いですが、結論をいうと「原材料には危険なものは入っていません

その他にもベースブレッドは「なんとなく怪しい」と思っている人もいます。そんな人に朗報です!ベースブレッドは「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」の著者である津川氏も「健康にいい」と支持しています

科学的に考えても体に良い

ベースブレッドの主原材料は全粒粉。最近の研究で、「全粒粉などの精製されていない炭水化物を食べている人ほど、死亡率、心筋梗塞、糖尿病、大腸がんなどのリスクが低かった」と報告があります。

さらにベースブレッドは昆布や大豆、チアシードなど、自然由来の栄養価の高い原材料を10種類以上ブレンド。自然の食材を使用することで、サプリメントなどで純粋な栄養素のみをとるよりも、まだ知られていない栄養素が欠乏するリスクが少なくなります。

最近、糖質制限ダイエットが流行っていますが、糖質は摂取量が低すぎてもダイエット効果が出なかったり、死亡のリスクが高まったり悪影響があります。

ベースブレッドは「適度に糖質を制限」でき、「主食を置き換える形で取り入れられるため、長期的に続けやすい」などメリットがたくさんあります。

BASEFOOD(ベースフード)の商品は栄養バランスに優れ原材料にもこだわっている

ベースブレッドは、パンなのに「完全栄養食」。不自然なので添加物がたくさん入っていて体に悪いのでは?というウワサが出たようです。

BASEBREAD(ベースブレッド)の原材料を確認

「毎日安心して食べられるように、体に悪いものはなるべく入れない」がベースフードのモットー。まずは原材料を見ていきましょう。

プレーン

ベースブレッド(プレーン味)

出典:|BASEFOOD

原材料
小麦全粒粉、小麦タンパク、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母 / 酒精、調味料(無機塩)

チョコ

ベースブレッド(チョコレート味)

出典:|BASEFOOD

原材料
チョコレートフラワーペースト(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦タンパク、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母 / 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤

メープル

ベースブレッド(メープル味)

出典:|BASEFOOD

原材料
メープル味フラワーペースト、小麦全粒粉、小麦タンパク、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母 / 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料

シナモン

ベースブレッド(シナモン味)

出典:|BASEFOOD

原材料
小麦全粒粉、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦タンパク、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母 / 酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)

カレー

ベースブレッド(カレー味)

出典:|BASEFOOD

原材料
カレー(国内生産)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、鶏卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦タンパク、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、真昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物 / 膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料

ベースブレッドは小麦全粒粉や大豆粉、もち米などの自然由来の原材料が中心。
足りない栄養素は、チアシードや昆布などの栄養価の高い食材を加えてつくられているため、人工的な栄養素の添加は少ないです。
備考:原材料の「/」の後その商品の添加物表記

BASEBREAD(ベースブレッド)の主な原材料について解説

ベースブレッドの原材料

ベースブレッドに使用されている小麦全粒粉にはミネラルやビタミンなどの栄養が多く含まれています。また足りない栄養素をチアシードなどの食材を加えてバランスの良い完全栄養食が作られています。では本当に危ないものは入っていないのか詳しく見ていきます。

小麦全粒粉

小麦全粒粉は、小麦を構成する成分をすべて含んでいるため、ビタミン類をはじめ、ミネラル・タンパク質・食物繊維などの豊富な栄養が一般の小麦粉よりも多く含まれております。

お米で考えると白米と玄米のようなものです。栄養が豊富で特にビタミンB1、食物繊維、鉄分は、小麦粉の約3倍含んでいます。

参考:農林水産省|小麦粉の全粒粉とはどのようなものですか。

小麦タンパク

植物性タンパク質とは、小麦等の穀類の粉末に加工処理を施してたん白質含有率を高めたもの主原料に由来するたん白質含有率が50%を超えるものです。ベースブレッドが糖質控えめでタンパク質が多いのは、この小麦タンパクの存在が大きいです。

大豆粉

大豆を粉末状にしたものです。タンパク質も30%以上と非常に多く含んでいます。

酒精

発酵アルコールのこと。サトウキビなどの糖質とトウモロコシ、さつまいもなどのでんぷんが原料です。殺菌のために様々なものに使われています。

還元水あめ

還元水飴はその名の通り水飴を還元してできる物質。原料となる水飴の種類(糖組成)によっていろいろなタイプがあります。添加物に指定されたソルビトールと違い、還元水飴は食品として使用できます。

発酵風味液

発酵風味液とは砂糖を乳酸菌や酵母で発酵させたもの。甘みやしっとり感、防カビ効果があります。

フラワーペースト

小麦粉・でん粉などが主体のペースト状のもの。チョコや抹茶など味付きのものが多くお菓子によく使われています。

ドロマイト

サンゴなどの生物が海底に堆積して石灰岩になった後、カルシウムの一部が海水中のマグネシウムで置き換わって作られる鉱石です。天然のミネラル素材のひとつで、カルシウムとマグネシウムが含まれており、サプリメントの原料となっています。

その他

チアシード、昆布などを原料にして不足する栄養素を補っています。ベースブレッドの原材料、添加物は自然由来のもので危険性が少ないものが多く入っていることが分かりました。

BASEBREAD(ベースブレッド)に含まれる添加物

ベースブレッドの添加物

ベースブレッドは市販のパンより添加物が少ない!とする声もありますが、実際はちょっと違っています。

現在販売されているパンは企業努力で添加物が少ない商品ばかり。

添加物の数でみるとそこまで差はありません。とはいえ同じパンと比較すると栄養価に差があります。同じパンを食べるなら栄養も摂取できるベースブレッドがお得だと思いませんか?

完全無添加のほうが安心できる人もいるかもしれません。しかし、添加物を使用しないと日持ちがしないもの、大量生産できず高価なものになってしまいがち。ベースブレッドは必要最低限の添加物しか使用していないので安心できますよ。

ベースブレッドの原材料表記

ベースブレッド(プレーン)に含まれている添加物は「酒精、調味料(無機塩)」の2つだけ。

市販パンによく使われる食品添加物

菓子パンの原材料表記

添加物は必要なものですが、なるべく避けたいと思う人も多いですよね。ベースブレッドにはこれらの添加物がほとんど入っていません。ちなみに市販のパンでよく使われている添加物はこちら。

イーストフード 酵素 乳化剤 グリシン セルロース
トレハロース 酢酸Na 香料 ステビア(天然甘味料)
増粘多糖類
(ペクチン・グァーガム・カラギーナン・キサンタンガム)
酸化防止剤
(ビタミンC・ビタミンE)
人工甘味料
(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)

私がBASEBREAD(ベースブレッド)を愛食する4つの理由

ベースブレッドが大好き

毎朝、時間がない中でどうやって栄養をとろうか考えた末、ベースブレッドに出会いました。
今は朝食をベースブレッド1袋にしています。

美味しくないという口コミが多いベースブレッドですが、私の口にはあっていました。
続けるのはおいしさだけではありません。

理由1:栄養が取れると分かっているから

私がベースブレッドを食べ続けている1番の理由がこれ!たった1袋のベースブレッドでもちゃんと栄養がとれるのです。
もちろんベースブレッドを1食分(2袋)食べれば、1日に必要な栄養の1/3がとれます。

実際、2袋食べるのは難しいですが、それでも1/6は摂取できます。それに、とりあえず食べるだけでも栄養バランスが整います。
ベースブレッドは難しいことは考えずに栄養管理をしたい人、つい適当に食事する人にとってはとてもありがたい商品です。

合成保存料や合成着色料といった添加物は使われていないので、毎日食べても大丈夫ですよ。

理由2:1袋で考えればそこまで高くない

ベースブレッド1食分(2袋)で約350円と聞くと、ちょっと高いと思うかもしれません。
でも、栄養バランスを整えるために総菜を組み合わせたり、自炊したりすることを考えるとそんなに変わらないと思います。

むしろ1袋156円〜で1日に必要な栄養の1/6が取れると考えれば、安いとすら感じませんか?
1食分(2袋)を必ず食べる必要はないです。私は朝食として1袋しか食べていません。

1袋でもじゅうぶん腹持ちは良いので、昼休憩まで空腹を感じなくなりました。
今までコンビニのパンを食べていた人にとっては、少し高いですが、栄養面ではベースブレッドが断然優れています。

理由3:朝忙しいサラリーマン、主婦にもピッタリ

朝は忙しいから朝食はササっと済ませたい、でもちゃんと栄養はとりたい。
そんな私の願いを叶えてくれたのがベースブレッドでした。

常温で賞味期限は1ヶ月ほど持ちます。ストックしておけば毎朝すぐに食べられますよ。

理由4:食べても罪悪感がない

菓子パンが好きだと、ダイエット中なのに菓子パンを食べたくなる人もいると思います。
ベースブレッドは、チョコ、メープル、シナモンなど甘い味がそろっています。甘いですが、エネルギー、糖質、脂質は抑えられています。

菓子パンは糖質、脂質が多いものがほとんど。もちろんビタミン、ミネラルはほぼゼロです。その点、ベースブレッドは栄養補給ができるしカラダに良いので、罪悪感がありません!
菓子パンを食べたい気持ちもわかりますが、たまにはカラダに良いパンを食べてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ベースブレッドは「完全栄養食」というネーミングから、添加物たっぷりで体に悪いとのウワサがありました。実際は、添加物はほとんど使用しておらず、自然由来のものが多いです。

「毎日安心して食べられるように、体に悪いものはなるべく入れない」がベースフードのモットー。
パンなのにこんなに栄養素を摂取できるのはベースブレッドだけです。安心してベースブレッドを食べましょう!

 
   
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