ピザ大好きの私が週2食べても自然と20kg以上痩せたダイエット方法

ダイエットは失敗続きだった私ですが、6年前に食事を見直しました。結果、最大85キロの体重が、1年で65キロになりました。
その後もリバウンドどころか、むしろ減り続け、今では61~63キロで安定しています。(季節などで少々変化します)
ここでは、苦痛なく、我慢なく、じわじわと自然に20キロ以上痩せた食事法を紹介していきます。私自身の実体験であり、また他の方も効果を出している方法ですので、ぜひ参考にしてください。

執筆者:小池 陽介

資 格:日本カイロプラクティック医学協会認定カイロプラクター

ブログ:心と体がよろこぶメディア

一番重要な栄養をしっかり摂る(タンパク質と良質な脂質)

良いタンパク質を摂るには

タンパク質や脂質は「ヒト」が最も必要な栄養素です。これが最重要ですが、現代では圧倒的に不足しています。他に何もできなくても、これだけやれば痩せることができます。しかも健康的に!!

我々の祖先は数百万年もの間、狩りをして動物の肉を食べてきました。いくら米を食べてきたと言っても、所詮は1万年で、狩りをしていた時期が長いのです。しかも、農耕をしてからの方が寿命が短く、それまでになかった病気も出てきています。

そして、現代では砂糖も大量に使われた食品や精製された炭水化物を摂ることが多く、同時に肥満が激増してます。つまり遺伝子的にも、ヒトは動物の肉(魚介類や卵を含む)をメインに食べるのが理にかなっています。しっかり消化し、栄養を吸収できるようにできています。

実際、それまでの糖質まみれの食事を改め、魚や肉、卵を中心というか、ほぼそればかり食べるようになって激変しました。満腹感も違えば、腹持ちも違い、ジャンクフードなどを自然と欲しがらなくなったのです。

油(脂質)についてはかなり奥深いのですが、太る油と痩せる油があります。油や脂質は、悪いもの太るものと誤解されてますが、そうではありません。ものによりますし、むしろ良い油は摂らないと痩せないのです。それを踏まえて、以下に積極的に摂るものと、避けるものをまとめます。

積極的に摂るもの

  • 魚介類:特にイワシやサバ、サンマ、アジなどの青魚(オメガ3が豊富)。なるべく養殖でなく、天然のもの。ホタテ、エビ、イカ、タコも良い。
  • 肉類 :できるだけ餌に草を食べてるもの。オーストラリアやニュージーランド産などは狙い目かと思います。
  •  卵 :放牧卵に限ります。放牧、放し飼い、平飼いと書かれてるもの。
  •  魚 :が不足するなら、エゴマ油やアマニ油でオメガ3を補います。
  •  油 :MCTオイルも試してもてもいいかもしれません。これだけで少し痩せた人もいます。
  • 加熱調理にはエキストラバージンオリーブオイル。バターやギー、ココナッツオイルも良いです。ただ、寒いと固まるので少々使いにくいです。

避けるもの

  • 酸化した油。古くなったものや、使い回ししたものはNGです。
  • トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、コーヒーフレッシュ等に含まれる)
  • サラダ油やコーン油。体内炎症を促進してしまいます。
  • お菓子、パン、ご飯、麺類などの砂糖や単純糖質のものはできるだけ避けましょう。

糖質などを摂っても太らない食べ方

気になる糖質を食べても大丈夫

週に数回は好きなものを好きなだけ食べてもOK(一定のルールあり)
パスタやラーメン、ピザ、甘いお菓子・・・太るのはわかるけど、やめられないものってありますよね。でも私は我慢しません。ピザが好きすぎ、週2回はLサイズのピザを食べていますが食べても太りません。では私がしている二つの方法をご紹介します。

1週間でバランスが取れればOK

一日良い食事をしても痩せないように、太る食事も時々入れても大丈夫です。一回二回、お菓子など食べてもすぐには太りません。
他の日でバランスを取ればいいのです。むしろ、余計な我慢をしなくていいので楽になります。仮に一週間で21回食事をするとして、(一日三食は不要と今は考えてますが)
3〜4回は好きなものを好きなだけ食べても大丈夫です。

「できるだけまとめ食いをし、おやつのように度々少しだけ食べるのは避ける

おやつなどを、食後に少しだけが一番太ります。
それよりは、食べるときは食べた方が体の処理も楽で、太りません。しっかりメリハリをつければ大丈夫です。

二つの方法まとめ

  • 1週間でバランスが取れればOK
  • できるだけまとめ食いをし、おやつのように度々少しだけ食べるのは避ける

良質な発酵食品を摂る

発酵食品を乗せたプレート

腸内環境を整えるのに、発酵食品は必須です。余分な糖を消費してくれるからです。
他にも免疫力アップやアンチエイジングなど、すべての健康と美容は腸ですので、必ず意識してください。できればしっかり腸内洗浄をした方がいいですが、発酵食品や次に紹介するレモン水やジュース断食も洗浄効果もあるので、ぜひやってくださいね。

おすすめの発酵食品はキムチ

にんにく、生姜、唐辛子など良い食品が入っていて、しかも発酵して腸内細菌の餌になります。他には味噌、納豆、漬物、ザワークラウトなども良いでしょう。
注意事項としては、残念ながらスーパーとかではあまり良いのがないんですよね。なるべく本場のもの、本来の作り方をしてるものを探してみてください。

腸内環境と聞くとヨーグルトでは?と思うかもしれませんが、乳糖(牛乳に含まれる糖のこと)とカゼインが消化吸収できてるのか微妙なため、私は食べません。
なんでもそうですが、合う食品と合わない食品は個人差があります。万人共通ではありませんので、テストして合わないようなら食べなくて良いです。

毎朝レモン水を飲む

レモン水の作り方

これは「究極の水」と言っても良いです。毎朝、起きたらまずこれを飲みます。
腎臓や腸、肝臓のデトックス、水分補給、ビタミン補給などメリットは計り知れません。ちなみに、これだけで一年で10キロ以上痩せた人もいます!!

週一回のジュース断食

野菜ジュースを飲む女性

断食と言っても、固形物を食べないだけで、辛さや空腹感はないので安心してやって欲しいです。
いつもの食事を、ジューサーで絞った野菜ジュースや果物ジュースにするだけです。ジューサーはスロージューサーを使います。これは栄養素や酵素を壊さないためです。

例えば、朝はセロリと人参ときゅうりのジュース。昼はみかん、夜はりんご、などのようにします。
果物ならその季節のもの、なんでもいいです。合間にお茶や水、ブラックコーヒーを飲むことはありますが、固形物は摂りません。
週1回ジュース断食をして、内臓を休ませ、デトックスしましょう。

ダイエットに取り組む人へのアドバイスとまとめ

ダイエットまとめ

「痩せたい、ダイエットしたい」と考えるよりも、「体に良い食事をしよう」と考えることも大事です。体に良い食事をすれば自然とあなた本来の体型になりますし、何より健康・美容にも良いからです。

ダイエットに「一発逆転」や「魔法のような方法」はありませんが、実はコツを掴めば難しいことではありません。あなたが正しい方法で痩せることで、今度は太りにくくなるので、リバウンドとは無縁になります。

そのためには、いきなりきついダイエットをするのではなく、日常の中から少しずつ変えていってください。だんだん楽しくなり、食事や体への興味も深まるかと思います。まずは一番大事な栄養であるタンパク質と脂質をしっかり摂ることを心掛けましょう。

青魚など魚介類、良質な肉、卵、油を摂ればダイエットできますし、余計なものも欲さなくなります。その上で、できるところからでいいので発酵食品、レモン水、ジュース断食、また色々とあるダイエットをスケジュールに加えてみてください。

 

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