割れた腹筋が見える体脂肪の少ない体を手に入れるローファットダイエットを語る!

ローファットダイエットについて

現在ダイエットに関する情報は、テレビやインターネットなど様々なところで出回っています。ダイエットをしようと思っても、どの方法を試したら良いか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。その結果、色々なダイエット方法を試してみたものの、続かなかったり成果が出なかったこともあると思います。この記事を執筆している私も、これまで数多くのダイエット方法を試してきました。主食となる炭水化物を控える「糖質制限ダイエット」や、1日の1食をダイエット食品に変える「置き換えダイエット」など様々な方法でダイエットに挑戦してきました。しかし、どの方法も大きな成果を出すことができませんでした。そんな中でも、諦めずにダイエット方法を試し続けた結果、あるダイエットで1ヶ月に約3㎏の減量に成功しました。そのダイエット方法が「ローファットダイエット」です。ローファットダイエットは無理な食事制限がないので、ストレスなくダイエットを続けていくことができます。今回の記事では、そんなローファットダイエットについて細かく解説していきます。これまで多くのダイエット方法を試しても成果が出なかった方や、これからダイエットを始める方はぜひご覧ください。

ローファットダイエットとは

ローファットダイエットとは脂質を抑えることで、1日の総摂取カロリーを減らしてダイエットをすることです。
脂質は1gあたり9kcalあるので、取り過ぎると脂肪の原因になってしまいます。体重を減らしていくには、1日の消費カロリーよりも1日の摂取カロリーを少なくしなければいけません。そのためカロリーの高い脂質はなるべく控える必要があります。目安として炭水化物6割、たんぱく質3割、脂質1割がローファットダイエットをする上での1日の摂取量となります。脂質を抑える代わりに、炭水化物はしっかり食べることができるのが特徴です。私は糖質制限ダイエットをしていた時は、エネルギー不足な感じがしていましたが、ローファットダイエットでは炭水化物が取れるので1日通してしっかり活動することができています。脂質を抑えて、体脂肪の少ない体を目指していきます。

ローファットダイエットのメリット、続けられる理由

私はローファットダイエットに挑戦してからは、継続して取り組めていて成果も出ています。ローファットダイエットには多くのメリットと、続けられる理由があるので解説していきたいと思います。

主食を食べながらダイエットできる

先ほども言ったように、ローファットダイエットでは主食(ご飯、パン、麺類)を食べることができます。脂質を抑える分、炭水化物を摂取できるのでご飯を食べたいという方にはおすすめです。特に炭水化物は体を動かすエネルギー源になるので、運動やパフォーマンスの向上にもつながります。

 

継続して取り組める

炭水化物を食べれるので、無理な食事制限をせずにダイエットをすることができます。そのため、大きなストレスがかからずに継続的に取り組めるので途中で挫折することも少なくなります。ダイエットは、長期的に痩せていくことが大事なので体にストレスをかけないことはとても大事になります。

筋肉量が落ちにくい

ダイエットでは体重を落とすことも大事ですが、筋肉量を減らさないことも大事になります。特に女性の方は引き締まった体に加え、メリハリのある体を理想とする方もいると思います。
体重を落とすと同時に筋肉量も減ってしまうと、メリハリのある体は作れず健康にもよくありません。ローファットダイエットは炭水化物とたんぱく質をしっかり摂取するので、筋肉量を落とさずダイエットすることができます。筋肉量が落ちないことにより、基礎代謝の低下を防ぎ、太りにくい体にすることもできます。

続けられる理由

  • 炭水化物が食べれるのでストレスがかからない
  • 1回の食事で満足感が得られる
  • 揚げ物などの脂質が多いものは自然と避けるようになる

決められた範囲内であればしっかりと炭水化物を食べられるローファットダイエットが、私は1番ストレスがかからずにダイエットできる方法でした。ダイエットでは、なるべく炭水化物を摂らないことが大事だと考える方が多いかもしれません。しかし、ローファットダイエットの仕組みを理解していれば、決まった範囲内で炭水化物を食べることができます。

ローファットダイエットの取り組み方

ダイエット中は、1日の消費カロリーが摂取カロリーを上回らなければいけないので、自分の1日の消費カロリーを知る必要があります。1日の消費カロリーを理解していないと、自分が1日にどれくらいまで食べて良いか分からずについ食べ過ぎてしまうといったことがあります。
ダイエットで結果を出すためには、自分が食べて良い量を理解して食事管理をしていくことが大事です。摂取カロリーの決め方から、具体的な食事メニューまで解説していくので、ぜひ実践してみて下さい。

摂取カロリーの決め方

摂取カロリーを決める前に、まずは自分の1日の消費カロリーを理解します。おおよその1日の消費カロリーは次のように計算します。体重(㎏)×30=1日の消費カロリー

■体重60㎏の人を例にご紹介

60×30=1800kcalとなります。1日の運動量によって変わったりもしますが、最初はこの数値を目安にして食事管理をしていきます。1日の消費カロリーが1800kcalだった場合、1日の摂取カロリーは約1700kcalに設定します。それを1週間ほど継続して様子をみていきます。1週間後に体重が変わらなかったり、少し増えてしまった場合は、100kcal減らして1600kcalを1日の総摂取カロリーの目安として次の1週間取り組みます。そうしていくと体重が徐々に落ちてくると思うので、そのカロリーを覚えておきダイエットを継続できるようにしましょう。

具体的なメニュー

1日の摂取カロリーが分かったら、炭水化物、たんぱく質、脂質の割合を決めていきます。ローファットダイエットの場合、それぞれの摂取量の目安は6:3:1になるので、1日の摂取カロリーが1800kcal場合は、炭水化物:1080kcal、たんぱく質:540kcal、脂質:180kcalとなります。これをグラムにすると、炭水化物:270g、たんぱく質:135g、脂質:20gとなります。(炭水化物、たんぱく質は1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcal)
数字だけ言われてもはじめはよく分からないと思うので、私が実際に食べていた食事の内容を書いていきたいと思います。

食事メニュー

  • 朝食:オートミール(30g)、ブルーベリー(適量)、卵(全卵)2個
  • 昼食:白米(200g)、鶏胸肉(150g)、ミックスサラダ
  • 夕食:魚類(さば、いわし、ほっけ)、白米(200g)、サラダ

このような食事内容でローファットダイエットを行っています。摂取カロリーは、1500~1600に設定されていて炭水化物、たんぱく質、脂質の量も調整されています。炭水化物はオートミールや白米、たんぱく質は卵や鶏肉、脂質は魚と卵から摂取しています。この食事内容からも分かると思いますが、脂質が抑えられている分、炭水化物をしっかりと摂ることができています。調理法によっては多少カロリーも変わってきますが、卵であればゆで卵、鶏肉などはゆでることによって、カロリーを抑えることができます。たんぱく質が足りない時は、間食にプロテインなどを飲むと良いです。

ローファットダイエットで気をつけるべきこと

ここまでローファットダイエットについて解説してきましたが、最後に取り組む上で気をつけるべきことを解説します。脂質を抑えることで摂取カロリーを減らすことができますが、脂質には大事な役割もあります。脂質はホルモンを作る材料でもあり、ビタミンの吸収にも関わってきます。コシのある髪の毛や、健康的な皮膚を保つのもホルモンのおかげなので、脂質を全く摂らないというのもよくありません。魚などの油は良質で、疲労回復などの効果もあるので魚から油をとることがおすすめです。

ダイエットのポイント

ローファットダイエットに限らず、ダイエットで大切なことは継続して取り組んでいくことです。最初はなかなか結果が出ずに、諦めてしまうこともあるかもしれません。私もダイエットではこれまで数多くの失敗をしてきました。それでも諦めずに試行錯誤しながら取り組んでいくことで、成果を出すことができました。すぐに結果が出なくても焦らずに自分のペースで取り組んでいけば何も問題はありません。今回紹介した「ローファットダイエット」で、1人でも多くの方のダイエットの成功につながることを願っております。

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