手元の文字がぼやけるなど眼精疲労を助ける「えんきんサプリ」

パソコンの文字がぼやける

「えんきん」とは、ファンケルが販売している、眼の遠視や老眼に効くといわれるサプリメントのことです。このサプリメントは、機能性表示食品で、その、効果には賛否両論があります。主に「えんきん」を販売しているファンケルはメリットばかりを強調していますが、消費者団体や科学ライターさんなどはデメリットを唱えています。人により違いがありますが、40代を過ぎると眼が霞んでぼやけてきます。このぼやけは老眼によるもので、誰しもが起こる症状で老眼鏡をかけると解消できます。しかし、今まできれいに見えていたものが霞んで見えなくなっても、今まで眼鏡をはめていなかった人は、眼鏡をかけることに違和感を覚えます。
「えんきん」はそのような症状を解消してくれるサプリメントのことです。一応厚生労働省が認めた機能性表示食品なので、効果が企業の責任において立証されています。
機能性表示食品は消費者庁が認めたトクホとは違います。事業者の責任において、科学的根拠を消費者庁に届けられた食品で、パッケージに表示できます。あくまでも届け出によるものです。「えんきん」に効果は期待できるのでしょうか?機能性表示食品は企業の責任によるもので、トクホのように国が推奨するものではありません。「えんきん」について詳しくご説明いたします。

えんきんについて

「えんきん」にはDHA・ルテイン・シアニジン―3-グルコシド・アスタキサンチンの4つの栄養素が含まれていて、これらの栄養素がぼやけの緩和を行い、はっきりと見えるようになるというものです。

40歳を過ぎるころになると、今まで普通に見えていたものが、ぼやけたり霞んだりして見えにくくなります。これがいわゆる老眼です。老眼は水晶体が老化により固くなり、ピントをスムーズに合わせることができなくなる現象です。今まで普通に見えていたものが、老眼鏡を使わないと見えないのがいやで「えんきん」に頼る人がでてきています。
ファンケルでは「えんきん」を4週間使い続けるとピント調整力と、肩こり首コリが改善すると広告されていて、臨床試験済みとされています。



目に良い栄養成分って!?

眼に足りない栄養素を補給することは大事です。「えんきん」に入っている栄養成分についてご説明します。下記の栄養素成分はどれも眼によい栄養成分です。しかし、これら含まれている成分の4つの相乗効果が得られるのか?または、相互作用で副作用が起こるのかは不透明だといわれています。

▼DHA(50mg)

栄養成分はドコサヘキサエン酸という、不飽和脂肪酸の一つです。DHAは、脳や網膜などの神経に豊富に含まれている栄養成分です。

▼ルテイン(10mg)

ルテインは身体のさまざまなところに存在する、カロテノイロという栄養物質です。ルテインは身体の中でつくられることはなく、食べ物から摂取しなければなりません。現代社会ではスマートホンやパソコン・テレビなどから発せられる青色の光(ブルーライト)などが、活性酸を生み出し目の疲れを増幅させます。
紫外線やブルーライトの有害な光が、目の細胞にダメージを与えます。ルテインの栄養効果はそのような有害な光から発生する活性酸素を除去します。また、ルテインは天然のサングラスと呼ばれ、身体の内側から網膜の黄斑部を保護します。目の網膜は神経を通じて脳とつながり、黄斑膜の色素を濃くするとコンストラスト感度が改善できます。

▼シアニジン3-グルコシド(2.3mg)

眼の衰えは毛様体筋の衰えや水晶体の柔軟性がなくなったことから起こります。毛様体筋や水晶体は豊富な酸素や栄養素が必要です。血流を改善して酸素や栄養素を豊富にいきわたらせることができたら、視力回復の効果が明らかにされているので視力の回復効果は期待できます。シアニジン3-グルコシド(C3G)は眼の血流を促す効果と、強い抗酸化作用があります。そのため、口からシアニジン3-グルコシドを摂取すると、眼にしっかり届いて視力回復するといわれています。C3Gはアントシアニンの一種で、アントシアニンの中でも最も抗酸化力が強い、黒大豆皮脂の中に90%含まれています。

▼アスタキサンチン(4mg)

アスタキサンチンは天然色素のカロテノイドの一種で、海の中にいる海老やカニ、サケの卵やイクラなど赤い色をした魚です。人間の細胞は60兆個でできていますが、細胞膜は酸化されやすく、活性酸素に細胞膜が攻撃されると、過酸化脂質に変化します。
変化した細胞は自ら酸化して周りの細胞まで酸化させていき、細胞を衰えさせます。この、脂質化酸化反応を抑えるのに、アスタキサンチンはビタミンEの1000倍あることが明らかです。

今更だけど「えんきん」にはどんな効果が期待できる!?

  • 「えんきん」を4週間飲み続けると、ピント調節の改善が見られたといわれています。

  • ルテインやその他の栄養素で、有害光の刺激から眼を守ることができます。

  • コンストラストがはっきりして、見えるようになると、肩こりや首コリが改善されるといわれています。

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「えんきん」サプリの口コミ

企業による「えんきん」の霞眼に効く評価はとても良いですが、本当に効果は信じられるのでしょうか?ここでは、「えんきん」に意を唱える人と、口コミについてご紹介します。

▼科学ライターの松永和紀氏は消費者庁に論文の質が低くお粗末すぎるので、機能性表示食品の撤回を申し出を提出

この論文には有意差はほとんどないか、あっても非常に小さいといっています。小規模な論文1報では話にならないが、「機能性表示食品はこのようないい加減なものでも表示が可能になっている」と言っています。
一般社団法人消費者市民社会をつくる会では、「見解不一致」を出しています。このような複合栄養素の相乗効果があるのか、また、副作用があるのかは全く不透明で、日常的に摂取している食べ物だから、科学的に立証するのは難しい。

https://biz-journal.jp/2017/06/post_19311.html

▼それでは、実際の口コミは如何でしょうか?

良い口コミ
  • 年齢のせいか突然目が霞んできて、見えづらくなってきたので、飲み始めました。このサプリのおかげか、霞がとれてすっきり見えるようになりました!

  • いろいろと試した結果、これがベストマッチでした。2週間ぐらいで効果がはっきりしました。完全にリピーターです。

悪い口コミ
  • 効きそうかなと思って購入しましたが、1ヶ月飲んでみて全く変化がありませんでした。もう必要ないかな。

  • 薬が効いている実感はありません。

  • アマゾンの口コミを見ましたが上記のように半々ぐらいで、効いた人効かない人との口コミがありました。

※楽天の口コミを見ますと、悪い口コミの方が少なく、良い口コミの方が多かったです。サプリメントの場合、自分の身体に適合するかは人により違いが出るでしょう。

飲むときの注意

  • 「えんきん」の飲むときの注意は、大豆アレルギーの人は注意が必要です。

  • 妊娠・授乳中のかた、お子様は摂取しないでくださいとあります。

  • 開封したらなるべく早く摂取

  • 直射日光・高温多湿場所を避けて保存

  • 特定機能食品と異なって企業の責任の上において機能性がみられると届けられたもので消費者庁が効果を謳っているものではありません。

  • 「えんきん」は治療や予防を目的としたものではありません。



スマホやパソコンで疲れた目に

目の機能性表示食品「えんきん」
ファンケルのえんきん

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