椎茸の栄養

生しいたけに少し手を加えると栄養価アップ|美容効果抜群にする方法とは

焼いたり出汁にしたりと料理には欠かせない食材の一つ。生しいたけを食べる前にあることをすると栄養が抜群にアップ。しいたけの栄養を上げるためにはどんなことをすればいいのか、そしてどんな効果があるのでしょうか。

しいたけの栄養

しいたけには優れた栄養がたくさん含まれているのはご存知だろうか?食品売り場で見かけるきのこ類のしいたけを食事に取り入れることで自身や家族の健康を守るためにご紹介。

カルシウムの吸収を促す働き

しいたけに含まれるエルゴステロールという成分には日に当たることでビタミンDに変化する特徴があります。ビタミンDはカルシウムの吸収率をか高める効果があります。



血中コレステロールの低下

しいたけのかさにはエリタデニンという成分が多く含まれており、血中の悪玉コレステロール値を下げる効果があり、血液をサラサラにすることで生活習慣病の予防効果に期待できます。

便秘解消

不溶性食物繊維が多いしいたけは便通効果に期待できます。水に溶ける水溶性食物繊維は、腸の中でネバネバとした状態となり、コレステロールを吸着し、体外へ排出する働きがあります。

しいたけを調理する時のポイント

しいたけを調理する時、栄養成分を逃さないためには洗わず、気になる部分は拭き取る程度にすることをおすすめします。また生しいたけは太陽の下で2時間くらい日光浴をするだけでビタミンDやビタミンB1、食物繊維が通常の10倍程度増え美容効果抜群に!!

しいたけは加熱調理をしても栄養素が壊れにくいことも魅力です。実際に、炒めたり茹でたりした後の栄養素を他のきのこ類と比べてみたところ、群を抜いてしいたけが一番栄養素が多かったという結果が報告されています。

水溶性の栄養素がたくさん含まれているので、水に溶け出しやすい特徴を持っています。調理する時はスープや味噌汁など煮汁を捨てることなく食べられる調理法や炊き込みご飯などがおすすめです。

干ししいたけの作り方

市販の星しいたけには熱風で乾燥させたものがあるため、ビタミンDを確実に摂るためには自分で干すことです。特に難しいこともないので誤消化します。

干ししいたけの作り方:軸は切り落としザル使いかさを下に向きに並べます。(※花粉やゴミなどが気になる場合は、部屋の中で日光がよくあたる場所において乾燥させてください。)
全体の水分がよく飛んだら完成。乾燥するのにかかる時間は、5日~1週間程度が目安です。

干ししいたけの戻し方

軽く水洗いをした後、かさの裏が浸かるくらいまで水を入れます。その上にラップで落としブタ、冷蔵庫で一晩待てば旨味が10倍増えた干ししいたけの完成。

まとめ

健康は日々の食生活の積み重ねです。値段も安く手に入れやすいの嬉しいポイント。歯ごたえと独特の香りや甘みが強いしいたけは、塩分が少なくても物足りなさを感じさせず、減塩が必要な方にとってもおすすめの食材。ぜひしいたけを毎日の食事に取り入れて、健康な体を維持して下さい。

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