免疫力を高める食材

腸内環境の改善で免疫力アップ|必要な栄養素や食べ物とは

病気の予防には免疫力を高めることが非常に大切です。しかしどんな食べ物が免疫力を高めることができるのでしょうか?この記事では免疫力を高める食べ物、必要な栄養素をお伝えし、自宅でできる予防をご紹介します。

腸内細胞にいい栄養とは

免疫力を高めるための栄養素には、「ビタミンA・ビタミンB6・ビタミンC」が必要になります。この3つの栄養成分は細胞の増殖を活発にさせるなど、免疫機能を正常に維持する為に欠かすことができません。
ビタミンAは抗酸化作用、ビタミンB6は免疫グロブリンと呼ばれる抗体の元となる成分が含まれ、ビタミンCにはマクロファージの活性化の働きがあります。では詳しい働きをみていきましょう。

ビタミンAの効果とは

  • 皮膚や粘膜を強化する

  • リンパ細胞の働きを強化する

  • 抗酸化作用

人の粘膜は、ウィルスや細菌が体内に入るのを防いでいますが、このビタミンAが不足するとで感染症にかかりやすくなります。このビタミンAを含む食材には、主に下記の食材が挙げられます。

摂取したい食材

とうがらし、ほうれん草、モロヘイヤ、うなぎ、、かぼちゃ、人参など

ビタミンB6の効果とは

ビタミンB6は、免疫グロブリンと呼ばれる細菌をやっつける抗体を作る元となる成分です。タンパク質やアミノ酸の生成に関与しています。このビタミンB6が含まれる食材には、主に下記の食材が挙げられます。

摂取したい食材

バナナアボカド、鮭、豚肉、パプリカなど

ビタミンCの効果とは

ビタミンCは、マクロファージの活性化し、インターフェロンの産生を高める性質があります。(NK細胞はインターフェロンが活性化させます)このビタミンCが含まれる食材には、下記のようなもが挙げられます。

摂取したい食材

ブロッコリーパプリカ、じゃがいも、菜花など

免疫力を高めるおすすめの食べ物

免疫力を高める為に摂取するとよい食材を3つご紹介していきましょう。

食物繊維の多いキノコ類

免疫力を高めるためには、まず「キノコ類」が良いと言われます。キノコは、腸内環境を改善する働きがあり、ビタミンやミネラルのみならず、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維に含まれる「βグルカン」という成分は、腸で消化されずに、腸内の免疫細胞に直接作用するため、免疫力を高める効果があると言われています。

発酵食品

ヨーグルトや納豆、味噌等の発酵食品には、乳酸菌や納豆菌の善玉菌が多く含まれています。この腸内の善玉菌を増やすことで、幸せホルモンと言われる神経伝達物質であるセロトニンが分泌することで、自律神経のバランスを正常化し、身体の免疫力を高めることができるのです。

タンパク質の多い食材

タンパク質は、細胞の主要な成分です。大豆肉、乳類等の良質のタンパク質を摂取することによって、免疫細胞の働きを活性化します。

免疫力を高める自宅でできる取り組みとは

免疫力を高めるためには、食材がもっとも重要ですが、決してそれだけではありません。身体の代謝を上げることで、いっそう免疫力を高めることが可能です。

免疫力を高める取り組みとは

  • 有酸素運動(ストレッチ)

  • 足つぼマッサージ

  • 入浴

運動

運動は体の新陳代謝を向上し、身体の老廃物を除去し、新たな細胞を作ること活性化します。足つぼ等の外側から刺激をしてあげることで、身体の動きを活性化できます。

入浴

身体を温めることで体内に侵入した細菌を撃退し、侵入を防ぐ役割があります。温めることが風邪の予防に繋がります。

まとめ

免疫力を高めるための一番の方法は、食事です。どんな食材が身体によいのか考えながら、バランスのよい食事を心がけることが大切です。又運動や入浴もしっかり取り入れながら、病気に負けない身体作りを心がけていきましょう。

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