スーパーでは手に入りにくい食物繊維が手軽に取れる食品をご紹介!!

こんにゃく寒天「もどるんです」

■執筆者:学校給食の献立作成経験あり、管理栄養士rihocoのおすすめ商品

– こんにゃく寒天「もどるんです –

こんにゃく寒天「もどるんです」とは、長野県にある老舗の寒天企業、伊那食品工業株式会社が作っている商品です。スーパーでは見かけることがあまりありませんが、実は学校給食向きの業務用食品として、全国の学校給食センターで重宝されています。なぜこんにゃく寒天「もどるんです」が学校給食で人気なのかと言うと、たった1g取り入れるだけで食物繊維をたっぷりとれるからなのです。学校給食では、法律で決まっている一食分の栄養素の基準を守る献立を作らなくてはいけません。しかし、食物繊維を基準通りに摂るのは大変です。ごぼうや豆など食物繊維たっぷりの食材を取り入れすぎると献立がワンパターンになってしまいます。そんなときにこんにゃく寒天「もどるんです」が大活躍。ぜひ家庭でも取り入れてほしい商品の一つです。




POINT01.食物繊維がたっぷり

こんにゃく寒天「もどるんです」の一番の魅力は、食物繊維がたっぷり含まれているということです。100gあたりに含まれている食物繊維の量は、なんと71.5gです。こんにゃく寒天「もどるんです」は、もともと食物繊維が豊富な食材であるこんにゃくと寒天を組み合わせたものをしらたきのように加工し、乾燥させた商品です。寒天100gには1.5g、板こんにゃく100gには3.0gしか食物繊維が含まれていないので、差は歴然ですね。しかし、こんにゃくを乾燥させた凍みこんにゃく100g には、71.3gの食物繊維が含まれています。寒天やこんにゃくは乾燥させることで、少ない量でも食物繊維をたっぷりとれるというわけです。

POINT02.調理が簡単

こんにゃく寒天「もどるんです」の調理はとっても簡単というのも、うれしいポイントです。春雨と同じように水につけてしばらくおいておくと、つるんとしたしらたきのように変化します。たっぷりの水に20分ほどつけて戻し、ぷるぷるとした食感を楽しむのが基本です。しかし、急ぎで料理を作りたいときは、ぬるま湯や熱湯で戻してもかまいません。ぬるま湯で戻すなら5分から10分程度、熱湯で戻すなら1分程度でOKです。戻した後は冷水にさらしてくださいね。なお、熱湯で戻しているときは、放っておくと溶けてしまうので気を付けてください。

POINT03.おいしくて低カロリー

こんにゃく寒天「もどるんです」は、戻すと春雨やしらたきのようなつるっとした食感になります。サラダやスープに使うのがおすすめです。中華スープにこんにゃく寒天「もどるんです」を入れると、さながら春雨スープのようになっておいしいですよ。なお、戻すとカサが増えるので、一食(一人分)あたり1gを目安に使ってくださいね。
ちなみに、こんにゃく寒天「もどるんです」はカロリーが低いのも魅力のひとつ。100gあたり、たった74キロカロリーです。乾燥している状態の春雨だと100gあたり350キロカロリーなので、約5分の1です。おいしくて低カロリーなこんにゃく寒天「もどるんです」、一度試してみてくださいね。

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